ポータブルアイランドはよいソフト

スクリーンショットが撮れるゲームが大好きです。
思わずパシャパシャしまくります。
そんな画像達のバックアップを整理していたら懐かしいのがいろいろ出てきました。

というわけで、もう入手が難しい（と思う）ゲームを熱く語る鬼畜タイム始まるよ！(｀・ω・´)
サムネは例のごとくクリックで拡大。全部480*272です。

ポータブルアイランド　http://portableisland.namco-ch.net/
発売日は2006年7月20日。∑5年前だよ！

眺めゲー好き自然音好きにはたまらんソフトです。
ゲームゲームした感じではなく、無人島滞在＋ウクレレツール＋置き時計＋mp3プレーヤーな面白環境ソフト。
南の島に軟禁いや違った滞在して、海辺でゴロゴロしたり動物に餌付けしたり釣りしたり
温泉に入ったり草原でぼーっとしたりクマの巣穴に入って襲われたりします。
つまり何をしてもよいのです。クリアもゲームオーバーもないのです。
アクションでもRPGでも脱線してそこらをぷらぷらするのが好きなので、こういうゆるゆるなのはたまらんもんがあります。

内蔵時計と連動して昼夜リアルタイムで動いていきますが、ソフト側の時間設定をいじくることも可能。
この世界の夜しか見たことねー！みたいな事態が避けられます。
上のサムネは3枚ですが、クリックで4枚目も出るよ。

左：おさかな釣ってご満悦の男プレイヤー。だんぼーるぽりご(ryはしょうがないんです。
右：頑張ってグラビアっぽく撮ってみたつもりの女プレイヤー。だんぼー(ry。

左：夕方やってくるシェフ。ディナーを作ってくれます。
まれに同じ顔の弟がやってきてキテレツな飯を繰り出しますが、
あいつ本当に弟なんだろうか……奴のダークサイドなんじゃまいか……

右：シェフと共にやってきてベッドメイクなどをしてくれるメイドさん。
お世話係の中のお世話係。
シェフと共にセスナでやってきて短時間コテージで仕事し去っていく毎日なのに、プレイヤーの行動を把握している凄腕。

左（3枚組）：服は4種類。そのうち1つが水着です。嗚呼開放感。

右（9枚組）：島の数箇所でログハウスが建てられます。
建てる指示を最初に出したら、あとは完成までひたすら放置眺めるゲー。
これがまた完成までえらく時間がかかります。確か実時間6時間くらい。

今でも時々起動してはゆったりしてしまう、愛すべきソフトです。
これ今の映像技術でやったらすごいんだろうなー！
PS3で散策に特化したソフト出ないもんかすら。
誰にも襲われないAFRIKAとか誰にも襲われない無双みたいなのがほすいです。

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